やっぱり故宮博物院

故宮博物院が有名な場所だとは、台湾旅行を計画するまで全然知りませんでした。美術館や博物館に興味がないけれど、ツアーの一部に組み込まれているので、しょうがないので見に行きました。

博物院の建物は新しく、敷地もとても広くいくつも建物があります。すべてのものを見るのには時間がかかるそうで、ツアーでは主な作品を見てもらうとのことでした。
まず、添乗員さんと一緒に回るにもかかわらず、ロビーで日本語で解説してくれるイヤホンを渡されました。(ぶっちゃけ使いませんでしたが)

初めに、この博物院で一番有名な「翠玉白菜」を見に行きました。翡翠を白菜型に彫刻し、その白菜の上には、コオロギ?キリギリス?が載っている作品で、とても美しくすいこまれるようで見とれました。この作品はお姫さんが嫁入りする時に持参したそうですが、なぜに白菜だったのかは解説してくれていたのを聞き逃したのかどうか定かではありませんが分かりません。白菜の上に彫刻された虫は「多産」を意味しているとのことでした。

有名なだけあって、この白菜の周りにはいつも人だかりでしたが、私は他の作品で象牙を丸く切り取り、繊細で優雅な彫刻をしている作品が一番好きです。美術品に興味のない私ですが、旅行会社から「入場提供券」を一枚もらっていたし、もう一度ゆっくり見たくなって、別の日にタクシーをとばして見に行きました。それほど、すばらしい作品ばっかりでした。

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